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日記

お経の読み方

「読経」とはお経を読むという意味だ。難しい漢字が並び、句読点がない本を読むことは簡単なことではない。

それでも仏教のことを学び始めると、読経は音読みだけでは終わらない。書かれている内容を理解したくなるのだ。

そしてそれを理解できるようになればお坊さんともいえるし、さらには学者にもなれる。

ところがそこで満足していては読んだことにならない。社会の浮き沈みや苦悩の中で経文を思い出すようになれば、経文が目に飛び込んでくるようになる。

そうなることが読経と思いたい。

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