何年も前から意識していることがある。そして昨年末の訪米で、それを何としても身につけたいと自分に命じた。
それはレディファーストを体現し習慣づけることだ。家人と行動しながらそこそこの年月でそれを実行し、いろいろな気づきをもらっている。
まだ日本では一般化していないから、何事につけても男性が当たり前のように優先し、女性もそれを容認している。
二人でエレベーターに乗るときや降りるときなど、家人優先と思っても、私が先に乗り降りするのを待ってくれていることが少なくない。社会がまだ成熟していない一例に思える。
そんなことを思うようになって、改めて「レデイファーストとは何か」と考えた。それは男女同権思想であり、体力差を吸収した一切公平という思想の体現なのだ。
そう思うと、レディファーストを実現しているのがナモアミダブツなのだ。