人はモノを見るとき、必ずと言えるほど色眼鏡をかけて見ている。「欲しい」とか「気持ちが悪い」、あるいは「昔の出来事とか」という色眼鏡だ。
だから見えているものは、真実とは言えない姿なのだろう。たとえば、他人と比較して自分を見るとがあるが、そうすれば自慢や劣等感が生まれて自分を見失う。
色眼鏡を外すことは、謙虚になることなのだが、大変難しい。褒められたら自慢するし、気にかけていることを指摘されたら腹が立つからだ。
だから人それぞれで、色眼鏡の外し方を考えてみたらどうだろう。
私は「それは誰もが喜ぶことになるのか」ということを思いながら、自分の行動を自問する。また時には、「自分本位の行動ではないか」と自問することもある。そうしていると、少し真実が見えてくるように思っている。