2026.08.29日記 大地 散骨とか樹木葬という埋葬の利用者が増えている。維持管理とか経費を考えての選択だけに思われるのだが、よく考えると仏教の匂いは漂う。 仏典には「本願海」という言葉があるので、海へ散骨したら、本願海に還すと思うことはできそうではある。 樹木葬であれば、「土に還す」という大古の感覚に重ねることができる。目の前の大地から草が芽吹き、樹木が育っては枯れる姿を繰り返す様からは、大きないのちの姿を感じる。 そう思うと、樹木葬は、仏教の生命観とよくなじむ。 北陸・九州に豪雨今日は永代経法座