お預かりしているお寺の「永代経法座」を営む日です。朝から掃除と、お華を立てるなどのお荘厳をしてお勤めします。
毎回のことですが、私がお話をさせていただきます。若い時のようなお話の勢いはなくなりましたが、人生経験を仏法で味わったお話はお届けできるでしょう。
お参りくださるお方がほぼ高齢者なので、共感できることは多かろうと思います。
かって、高齢になられたお坊さんが「老僧」と呼ばれているのを耳にしたとき、達観して穏やかに語られるお姿をイメージしていました。
私は今、まさに「老僧」のど真ん中。そのようなイメージを持っていただけるように心がけます。