市役所から「お墓の調査依頼」が届きました。その解答用紙を見ると、どうやらお寺で管理している墓地は「土葬」を認めているかいないかという調査でした。
宗教の中には火葬を認めない宗教があります。この調査は、その宗教の信者が日本でお亡くなりになったときのために、埋葬が可能かどうかという調査でしょう。
日本への観光客増加を図り、あるいは働く人を求めて来日を進めていて、食事のことや食料品販売などはまず問題になりました。
これは利用客拡大のために民間で努力して進められていますが、礼拝施設や、墓地までには至っていないのです。
国際化という言葉が叫ばれるようになって久しくなりますが、いまごろやっとお墓まで届いてきた感じです。
私は仏法の国際化は願っていますが、お墓の国際化までは考えていません。