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日記

手考足思

「しゅこうそくし」。お気に入りの言葉です。

とかく頭で考えがちになるのですが、手を動かしながら、つまり働きながら考えることが大切だという意味に理解しています。足思とは、現場に出て、現実を見て思いを巡らせようという意味です。

まとめて言えば、暮らしの中に大切なものがあるということなのです。

スポーツの世界では、「グランドの上に宝物が落ちている」という言葉を聞いたことがあります。「土俵の上に」とかいう言葉もありそうです。

たしかに目の前の仕事に向き合う姿勢によっては、気づきという宝物はごろごろ見つかるようです。

昨日お二人のご婦人がお参りに来てくださいました。その場を土俵と思い、何をお伝えするかを考えて話したのですが、自分で納得するお話が出来ず、今までの姿勢の過ちに気づかせてもらいました。

チャンスは少なくなっていますが、宝物の一つを見つけたような気持がしました。

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