NHKの連続テレビドラマ「ばけばけ」が今月いっぱいで終了します。
小泉八雲と妻セツを主人公にした物語で、舞台が松江であるということから視聴していました。
終盤になって、八雲が書いたものの中には日本人の精神について書かれたものがあることを知り、早速読み始めています。
彼は民俗学者の視点で日本人の思い方を切り取っていたようで、当時のアメリカ社会では一定の評価があったといわれます。
アメリカのジャーナリストが見た日本人の精神構造は、その着眼点も新鮮でわかり易く面白く読んでいます。
とくに宗教についての記述では、仏教に対しての理解、浄土真宗についての理解が深いことを感じました。