バブル期の頂点だったころ、近くの松原でゴルフ場を造成するというプランが出現した。
地域で説明会行われたとき、「あなたはどういうスタンスですか」と尋ねられた。そのときはじめて「スタンス=立ち位置」という言葉に出会った。
そのころから自分の立ち位置を気にかけるようになった。立ち位置とは、自分の考えが生まれる場所だ。
「○○ファースト」といえば立ち位置は明確に思えるが、その場その時で立ち位置を変える人もいる。そんな人は多い。
立ち位置を変える生き方のことを、「世間虚仮(せけんこけ)」といったお方は聖徳太子さんだから、いまに始まったことではない。
いちど、真実のど真ん中に立って考える体験をしてみてはどうだろう。