東日本大震災の日から15年たちました。復興状況とか、その後の暮らしのことなどが報道されているのを見ながら考えています。
その時に誕生した子どもさんが今年は中学校を卒業するというお話。突然の出来事が整理できない現実。壊滅した故郷に帰りたい人の願いを受け止めた施設の維持費が重くのしかかり始めたという話・・・などなど。
時間というものが、記憶を消し去ることとか社会を変えるという現実を気づかせていただいています。
15年経過して、その間に実行したことの実態が明らかになり始めています。
目の前の惨状を見たり人々の気持ちに寄り添おうとするリーダー方にとって、冷徹に先を読むことは難しいという事例が紹介されています。
失敗を繰り返しながらでも、賢く知恵を深めていくのが人間だと信じ、ここでしっかり腹をくくりたいと思います。