俵万智さんの「最後の講義」という放送の中で、「短歌は手紙のつもりで詠んでいます」という趣旨のお話があった。
その中で、近年は手書きで文章を書くことが減り、日記とか手紙くらいしかないのではないかという話が出た。
それを聞いて、私はこのブログを日常の気づきを書き留める日記の役割として使っていたことに気づいた。
それで良いとか悪いとか思わす、ブログから何かを感じていただけたらという思いで、日記のときもあれば手紙のときもあると感じながら続けていた。
書き続けながら、ときどき生煮えのような思いを感じていたのはブログの立ち位置が曖昧さであったことに気づいた。
毎日書くことを目標としているから、どちらかに決めると難しくなりそうなので、遺言レターとして書かせていただく割合を増やすことにしてみよう。