終活が始まっている。間もなく臨終期を迎えるので、不要になっているものを捨て始めているのだ。
この作業は、自分を捨てたら無用になることなのだが、「立つ鳥跡を濁さず」とか「お金や仕事でなく人を残して終える」ことを実行したいと思うのだ。
「片付けができない」とか「はかどらない」という状況も学びながら、それをクリアすることにも挑戦している。
夫婦であっても、性格はもちろんだが価値観は違う。その二人が話し合いながら、お互いが納得する片付けを進めている。
それは、いわゆる生産性がない働きのように思えるが、そうではない。自分と対話し、我執の愚かさを学ぶ、大切な時間なのだ。